この夏、一緒に山梨へ行きませんか?

あなたにぜひ、お力を貸していただきたいんです。

2021年に全国公開が始まった映画

『屋根の上に吹く風は』

の劇場公開が、この夏で終了予定です。

最後の劇場上映となる7月の東京公開では
私も舞台挨拶に立たせていただく予定
なのですが、

終戦以来70年間ほとんど変わっていない
日本の教育スタイルに一石を投じるこの映画を、
もっともっと全国の皆さんに見ていただきたくて、

今後2年間ほどをかけて全国で
自主上映会を開催しようと思っています。

出演者でもある私自身が
運営する自主上映会

~第1弾~

を、

山梨県富士吉田市にお住いの
クライアントさんのご協力を得て、

●2023年7月22日(土)
●富楽時(ふらっと)富士吉田

にて開催することを
決定しました!

地元富士吉田市にお詳しい
クライアントさんの
ご協力を得ることができて
大変心強いのですが、

初めての自主上映会に向けて
もっと応援が必要です。

●当日、映画を見に行くよ!

という方はもちろん、

●ご自身のSNSで上映会をご紹介いただける方
●上映会などイベント経験のある方
●子育て中のママ・パパ
●日本の教育をもっと良くしたい!という方
●当日現地でスタッフとしてお手伝いいただける方

は、ぜひ上映会プロジェクトチームに
ご参加いただき、
一緒に約3か月半盛り上げて
いただけないでしょうか?

ゼロから一緒にイベントを運営する
ワクワク感を、一緒に味わいませんか?

この映画には、たくさんの著名人から
推薦の言葉をいただいています。

著名人からの推薦コメント

【安藤優子さん(キャスター・ジャーナリスト)】

自由ってむずかしい。

そう言ってこの学校からあらたな一歩を踏み出していった男の子の言葉に、このドキュメンタリーのすべてがギュッとつまっている。

昭和のど真ん中の教育を受けた者として、最初はハラハラ、ひやひやでこの学びの場の日常を見ていました。でも、自分で考える、行動する、責任を引き受ける、そんな学びの場があることに、正直うらやましいとさえ、感じました。

【UA(歌手)】

どちらかと言うとドキュメンタリーが好きなんですが、すぐにまた観てみたくなるなんて稀ですよね。

登場人物全員が知り合いみたいな気になって、子どもと一緒に「あ、この子、がじゅだよね」とか言っちゃって。

【五味太郎(作家)】

「学歴で人を評価してはいけない」という法律が一発出来ればすべて解決なんだけれどね。

「人を殺してはいけない」というレベルでさ。そうなれば、みんな優しく賢く楽しくなれるのにな。

なんでそうならないのか、もうしばらく研究してみましょ、大人も子どもも。

【谷川俊太郎(詩人)】

入学して卒業するものではなく、学校は大人と子どものあいだに日々「生まれる」ものだということを私も学びました。

【養老孟子(東京大学名誉教授)】

淡々と記録される学校の日常には、見ていて多少イライラする場面もあるが、それはこちらが効率性、合理性、経済性を重視する現代社会に毒された大人だから。

教育は内容ではなく形式である。中身ではなく器だといってもいい。どれだけ本気で先生が話しているか、それを子どもは見ていて、話の中身は二の次である。

背景に映される風景も美しく、子どもたちが成人したのちに、心のうちに帰るべき故郷が生じているだろうことを感じさせる。

【汐見捻幸(教育学者)】

学校が揺れている。いろいろな方向から風が吹いてきて。

その子にあったところで、その子のペースと内容で学ぶこと。これがその子の人生を決めるという、考えてみれば当たり前のことに人々は気がつき始めた。

学校や教育のあり方をめぐる議論が広範に巻き起こることが大事な今、この映画は私たちに風を吹き続けてくれるように思う。



「何か、新しいことに挑戦してみたい!」

「アンジェリカ陽子の夢を応援したい!」

「アンジェリカ陽子と一緒に何かに取り組んでみたい!」

という方は、ぜひメルマガへの返信でご連絡ください♪

メルマガご登録はこちら。
https://www.reservestock.jp/36754

今月いっぱい、
プロジェクトチームメンバーを
募集しようと思っています。

・しっかり期限を決めて
・夢を叶える行動をして
・欲しい現実を引き寄せる

という練習ができる
最大のチャンスです。

あなたからのご連絡、
お待ちしています!

Much love & hugs,

Angelica Yoko

追伸:映画の詳細は、こちらからご覧いただけます。
https://www.yane-ue.com/



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA